令和2年7月20日
青根の愛車3号車が燃料タンクの修理(交換)を終えポンプ小屋に帰りました。
今回も町の総務課の2人に手伝っていただき借りていた2号車を返却してもらいました。
<吉田モータースの吉田さんより>
①他の車のタンクを取り付けたので、燃料入れるときのタンクのキーは別のものとのこと。
⇒エンジンキーに燃料タンクキーも一緒にぶら下げています。
燃料タンクキーではエンジンかかりません!
②車の下回り(特に、タイヤ後ろ側のクッション板、座席裏側の鉄板)が融雪剤で錆がひどい。
⇒高圧洗浄機とまではいかなくても、通常の水道で、それなりにジェット噴射できるノズル(2千円しないはず)を買います。
冬場だけ、月1のパトロール後に洗浄することを定型化します。
<総務課の大宮さんより>
※大宮さんは、ポンプ小屋シャッター柱を修理していただいた方。
①修理したけど、床の固定具も壊れているので、他で探して見つかったら修理してやるぞ!と。
⇒ありがたいお言葉でした。
②シャッター自体が「重い」問題はシャッター巻取り部分の問題なので難しいとのことでした。
⇒残念。